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2015年4月号 祈りの焦点
1. 天皇陛下のご健康が強められ、ご心労の原因が取り除かれ、120歳までも若々しく長生きされるように祈りましょう。
 【解説】
*天皇陛下と皇后様は、戦後満70年に当たり、大東亜戦争の激戦地であったパラオ共和国のペリリュー島を慰霊のため4月8〜9日にご訪問される予定です(巡視船内泊)。ペリリュー島は米軍から「天皇の島」と呼ばれたくらい、日本軍将兵が日本と日本人の誇りをかけて玉砕した島でした。約10000人の日本軍が42000人の米軍と74日間戦い日本軍34人が生還しました。昭和天皇は島の戦況を気にかけ「ずいぶん永い間よく健闘し続けてくれた」とお褒めの言葉を送られました。

2.日本のキリスト教界が戦後70年にわたり引きずってきた、「再軍備反対、平和憲法を守れ」という東京軍事裁判の呪縛から解放されるように祈りましよう。
 【解説】
  *3月のとりなし委員会で、日本のキリスト教界の中に神道を偶像礼拝と見る風潮が希薄になってきたことが確認されました。喜ばしぃことです。
  *今年の5月18日から27日までエルサレムで開催されるペンテコステ系の「エンパワード21世界大会」は世界キリスト教会史上画期的な意義を持つものと思われます。ペンテコステ教会が歴史に登場してから僅か100年ほどなのに、今や、全プテスタント人口7億人の中で、6億2千万人を占めるほどに成長しました。

3.安倍内閣が神を畏れ、日本の針路を誤ることなく、日本国の独立を確保すると同時に、国際平和に貢献できるような政治を行うように祈りましょう。
*安倍首相が、河野談話に代わる戦後70年記念談話を発表するに当たり、昭和天皇の開戦のご詔勅に「自存自衛と共に東亜の安定」という戦争目的が明示されており、侵略戦争ではなかったことを謳ってほしいと思います。日本は東亜から白人諸国の植民地支配を駆逐し、東亜諸民族の独立による新秩序の建設を目指した結果、自国は敗戦したけれども、戦後東亜の諸民族はみな植民地からの独立を果たしました。その結果、大東亜戦争開戦時の国連加盟国は60か国であったのに、現在の国連加盟国は153か国に増えています。

4.日本最西端の沖縄・与那国島への自衛隊配備受け入れの住民投票が昨年12月22日に行われた結果、「賛成」が過半数を占めました。祈りが聞かれたことを主に感謝申し上げます。
   今回の住民投票では、あろうことか中学生や永住外国人までも有権者とされました。それは沖縄を日本から切り離して中国(シナ)の支配下に置こうとする人々の策謀によるものです。
   にもかかわらず、投票率は85.74%という高率での過半数ですから、喜ばしい限りです。

5.適切な少子化対策が実行されるように祈りましょう。
  *若者の9割近くが結婚を望んでいますが、出生率低迷の原因は経済的な理由により結婚をあきらめることが多いことです。派遣労働は低賃金と不安定。正社員となる率を増加させ、子供を預けて働ける社会環境を整備する必要があります。
  *昔は、「一人口は食えなくても、二人口は食える」という諺に従って、収入が足りないことが分かっていても結婚に踏み切り、子供を産む人が多かったのです。「貧乏人の子沢山」という諺があるほどです。しかし、団塊の世代以後の日本人はすべて計算ずくでものを考えるようになり、運を天に任せて世の荒波に乗り出すような信仰はなかなか見られないようになりました。

6.「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」など、ありもしなかった歴史を修正する日本の主張を海外へ広めるため、相応しい良書・雑誌の英訳と出版をする運営会社を、政府が経済的に援助して立ち上げることが出来るように祈りましょう。
 【解説】
 *われわれも「日本のためのとりなしニュースレター」を英訳してくれる人を求めています。
 
7.政府が毎年20万人の海外移民を受け入れる政策を撤回するように祈りましょう。
 【解説】
 *これはとんでもない危険な亡国政策です。東京オリンピック事業の労働者や社会福祉事業の介護者として移民を受け入れたならば、仕事が無くなったときに不法滞在者となり、テロや犯罪の温床となる恐れがあります。現にヨーロッパ各国は移民問題で苦悩しているのです。

8.テロ対策・危機管理もふくめて安全性が認められたところから原発稼働を進めて、日本経済を
立て直し、更に政府が原発の新増設をも原発政策に加えるように祈りましょう。
  *原発完全廃止の声は近頃下火になってきました。もし廃炉だけを推進するならば、大学で
原子力工学を志す学生や技術者が減少し、廃炉さえも出来なくなる恐れが出てきました。新
増設を進めると同時に、原発無害化の研究を積極的に進める方が良いと思われます。
(読売新聞2014年12月30日社説、及び2015年2月23日社説参照)

9.政府は、発送電分離を5年後から実現させたいと発表しました。これまでの祈りが聞かれたことを、主に感謝申し上げます。

10.先の衆院選挙で一票の格差が改善されず、選挙の不正が目立ちました。今年は統一地方選挙もありますので、選挙制度の改革が速やかに推進されるように祈りましょう。

11.同性婚や夫婦別姓等、日本の家族制度に適合しない主張が法制化されないように祈りましょう。

12.スマートホンのラインという機能によって少年・少女たちが受ける害毒から免れる方法が見出されるように祈りましょう。
   【解説】
   *テレビでは子供たちの間でのみ知られる言葉のやりとりに、教師も親も警察も介入できない難問題をどうしたらよいか、困惑している様子が報道されています。

13.選挙権をめぐって、これまで成人年齢とされてきた20歳が、18歳に引き下げられようとしています。選挙権だけでなく、裁判の問題、人権の問題にもかかわるので、適正な取り扱いとなるように祈りましょう。

14.政府はカジノ開催候補地として、横浜と大阪を選び、2020年の開業を目指すと発表しました。さまざまの弊害を伴うギャンブルで国の経済を活性化させる不健全な企画がキャンセルされるように祈りましょう。
  
15.中国(シナ)ではイスラム国のテロを警戒して、新彊ウイグル自治区のイスラム教徒に対する弾圧が激化しているようです。弾圧が速やかに終息するように祈りましょう。

16.イスラエルとパレスチナの平和のために祈りましょう。

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【本書の内容】*戦後70年、歴史戦に勝利する日本。*新たな世界秩序への戦いが始まる。
*瓦解する国内の反日勢力。*急変する東アジア情勢に備えよ。*国難を排し、立ち上がる
日本。(著者は上智大学名誉教授)



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