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2013年4月号 祈りの焦点

1.天皇陛下のご健康が強められ、ご心労の原因が取り除かれ、
  120歳までも若々しく長生きされますように祈りましょう。
【解説】
 * 月刊誌「新潮45」3月号に、「皇太子殿下、ご退位なさいませ」とい
   う山折哲雄氏の論文が載ったのに対して、4月号では、「山折論文
   に反論する『皇太子殿下の祈りは本物である』」という竹田恒泰氏
   の論文が載りました。皇太子殿下は10年経っても「適応障害」が治
   らないために共に公務に仕えられない妃殿下を介護する方を優先
   して、日嗣の御子の地位を秋篠宮に譲られるならば、美談として語
   り次がれるのではないかと思われますが、いかがでしょうか。

2.キリスト教書に電子化の波が押し寄せつつあります。絶版書籍をオン
  ライン版で読める等、有効に用いられるように祈りましょう。

3.安倍内閣が神を畏れ、日本の進路を誤ることなく、日本国の独立を
  確保すると同時に、国際平和に貢献できるような政治を行うように祈
  りましよう。
【解説】
 * 7月の参議院議員選挙で過半数を取るまでは、思い切った施策が
   出来ないと思いますが、保守勢力を結集して勝利するための努力
   が実を結ぶように祈りたいと思います。

4.日本国軍が確立され日本国土を守る体制が確立できるように祈りま
  しよう。
【解説】 
 * 防衛だけに限って武力行使出来るような現行憲法を破棄し、先手
   必勝の攻撃力と防衛力とを備える必要があります。ある情報によれ
   ば、日本は既にその準備を整えており、集団的自衛権行使を行う
   に足る軍備を持っているそうですが、自衛隊員の増員、その他で
   きることは着々と進めていってほしいと思います。
 * シナ(中国)は沖縄を狙っています。沖縄県の人の中には日本本
   土から見捨てられて米極東軍々事基地にさせられたと誤解している
   人もいるようです。しかし、沖縄は米軍の極東戦略上最適の位置に
    あるために占領し続けられて来たのです。米軍は沖縄が日本に返
   還されて後も、戦略上の理由で沖縄を手放さないで来ました。沖縄
   が日本の犠牲になっているとの被害者意識は見当違いです。日本
   人は沖縄の痛みを知りつつ耐えてきました。わたしの住む相模原
   は、座間米陸軍司令部、米空軍厚木基地、米軍通信基地、米軍補
   給廠、米陸軍病院、米軍家族住宅地等でびっしり囲まれていて、米
   軍機の爆音被害は今も毎日ひどいものです。沖縄の皆さん、日本
   全土は今も実質的には、占領継続中なのです。あなたがただけが
   損をしているのではありません。共産党、社民党、労働組合等の宣
   伝にたぶらかされてはなりません。日本国の真の独立のために一
   致協力して祈ろうではありませんか。

5.日本の最西端、与那国(よなぐに)島への陸上自衛隊配備に必要な
  用地が、適正価格で購入できるように祈りましよう。
【解説】
 * 3月20日付けの産経新聞によれば、政府が与那国島に「陸上自
   衛隊沿岸監視部隊」を配備するための用地取得を与那国町に申し
   入れたところ、防衛省の提示した地代1億5千万円に対し、町側は
   地代として10億円を要求したため、当面用地取得を断念したそうで
   す。このため宮古・石垣両島への陸自「警備部隊」配備にも影響を
   及ぼしかねず、中国をにらんだ南西防衛強化に暗雲が立ち込めて
   います。
   ちなみに、町側は売買契約でなく、長期賃貸契約であっても、賃貸
   価格の他に、迷惑料として10億円を要求しています。町側の意識
   が改められ、適正価格で取得できるように祈りましょう。 

6.TPP(環太平洋パートナーシッブ協定)に参加する決定を政府は発表
  しました。311の重荷を背負って日本を再建しようとする安倍首相の
  苦渋の決断です。国際競争力を失うと言われる農業・畜産業その他
  が、逆に国際競争力を増し加えて発展するように祈りましょう。
【解説】
 * 文芸春秋「2013年の論点100」の座談会「日本はTPP時代を生
   き抜けるのか」参照。TPPに関しては、日本の政治的・経済的・医療
   的・教育的のあらゆる分野で国益を害するという悲観論がマスコミ
   でもウェブ情報でも唱えられていますが、上記の座談会では楽観論
   が唱えられています。日本が米国と組んで行くからには前向きに困
   難を打開し、発展する道を求めるのが実際的な立場だと考えられま
   す。

7.世界一優秀な日本の「ものづくり」技術が外国に流出せず、国内で活
  かされるように祈りましよう。
【解説】
 * 日本国内の会社では、終身雇用、年功序列が常識で「技術者」へ
   の評価が低いために、中国、韓国などから「技術者」がスカウトされ
   て流出しています。技術者への優遇、育成が大切です。
 * また、日本は従来苦手としてきた「優秀な製品を世界に広げる戦
   略的思考、チームワーク造りとその実践に積極的に取り組む必要
   があります。

8.東日本被災地の復興計画が現地の要望と将来的展望に沿って修正
  され、スピード感をもって実行されるように祈りましょう。
【解説】
 * 被災地の復興に当って、津波が届かないような高台に産業の基盤
   や住宅地を移すという発想が中央や地方の役所から出ました。そ
   れは育ちのの良い官僚の発想であって、東北地方の伝統的な考
   え方に反するものでした。被災地はこれまでも大地震・大津波に何
   度も何度も襲われて壊滅し、復興してきた場所です。「七転び八起
   き」です。「なぜと問わない」「起こった事をうけいれる」。そして強靭
   な精神で海岸近くに工場と住宅を建て、漁業を再開する。役所は発
   想を転換し、東北人の伝統的精神に沿って出来るだけ早く現地に、
   インフラストラクチャー(電気・道路・上下水道・交通機関・病院・学
   校・幼稚園・保育園等)の整備に復興資金をつぎ込む必要がありま
   す。「役所の決めた計画に沿わないところにはカネを出さない」とい
   う役人根性が現地の人々を失望させ、「2年たっても復興のメドが立
   たないから他所の土地に移るほかない」とあきらめさせているので
   す。三陸沿岸や、その他の地域をつなぐ交通機関もバスではなく、
   鉄道を回復し、新設する必要があります。採算を無視した国家的大
   事業として考え直してほしいと思います。

9.安倍首相が施政方針演説で「道徳教育の充実」を打ち出し、政府の
  教育再生実行会議が提言を行いました。学校教育に用いられる健全
  な教科書が生まれ、それを教えるに相応しい教師が養成されるよう
  に祈りましょう。
【解説】
 * 道徳教育をすすめる有識者の会編「13歳からの道徳教科書」
   --これがパイロット版教科書だ--育鵬社刊は優れた本です。
   この有識者の会の代表世話人は、上智大学名誉教授渡部昇一氏
   です。「何も無ぐなってしまったやあ」南三陸町 志津川中学校1年
   渡辺 蘭さんの文章も載っています。この大震災で、「助け合い」が
   一番大切なことを学んだと彼女は書いています。

10.この頃、無差別殺人、傷害事件が色々な場所で頻繁に起こってい
   ます。春先であるとか、就職難であるとか、その原因は様々かと思
   われますが、精神病が癒されるように、また日本列島に働く悪霊の
   働きが、イエス・キリストの御名の権威と天使たちの働きによって規
   制され、追放されるように祈りましょう。

11.東アジアにおける日本、中国、台湾、北朝鮮、韓国、ロシア、アメ
   リカ等が覇権主義を捨てて、平和共存を求めるように祈りましょう。

12. イスラエルとパレスチナの平和のために祈りましょう。 


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