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2010年4月号 祈りの焦点
1. 天皇・皇后両陛下のご健康が強められ、ご心労の原因が取り除か
   れ、120歳までも若々しく長生きされますように祈りましょう。
  * 天皇陛下のご訪韓をめぐり昨年9月、李明博韓国大統領は「両国
    関係の距離感をなくし、終止符を打つという意味がある。韓国併合
    から100年となる2010年中の訪問を望む」と述べました。また鄭
    雲燦首相は「過去に対する確実な反省が必要だ」と述べました。
    このようにしつこく繰り返し謝罪を要求する韓国の姿勢こそが真の
    和解を妨げている原因であると考えられます。かって韓国を日本に
    併合したときに、日本政府から朝鮮総督府に送られた通達の中に
    つぎのような1節がありました。
    「朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高にな
    る気質があり、後日に至るまで金品をゆすり取られる等の惨禍を
    招く原因となる」。
    それゆえ、天皇陛下や皇族が韓国を訪問して謝罪することは「百
    害あって一益なし」です。    
  * 今後、中国からも天皇陛下や皇族に南京大虐殺謝罪訪問の要請
    が来るでしょう。皇室を外交に利用することは避けなければなりま
    せん。

2. 鳩山内閣が神を畏れ、日本の進路を誤ることなく、日本国の独立性
   を確保すると同時に、国際平和に貢献できるような政治を行うように
   祈りましょう。
  * 鳩山首相も小沢幹事長も北教組から政治献金を受け取った小林
    議員も、一様に「わたしは知りませんでした」と責任を取ろうとしてい
    ません。又、今度は鉢呂吉雄議員も過去3年間北教祖から受けた
    献金1200万円の日付の虚偽記載が指摘されました。小沢独裁体
    制はまさにファッショとも言える恐怖政治を党内外にもたらし、民主
    党員は息を潜めています。小沢独裁を批判した生方(うぶかた)幸
    夫副幹事長は直ちに辞めさせられましたが、支持率の更なる低下
    を恐れた小沢氏は、一転して彼を復帰させました。国民はこの政
    権に対する不信感をますます募らせるでしょう。
  * もし万一「人権擁護法案」が可決されたら、この政権の人間や政策
    を批判する人々は片端から人権被害を受けることになるでしょう。
    この法案が否決されるように祈りましょう。
  * 主の御心にかなう国会審議が行われるように祈りましょう。

3. 日本のキリスト教界において、聖職者(牧師・伝道師・司祭・修道士・
   修道女等)として献身する人々が減少しつつあるようです。神の召命
   を信じて聖職者になる人たちが増えるように祈りましょう。「収穫は多
   いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のた
   めに働き人を送り出すようにしてもらいなさい」(マタイ9:37〜38)と
   主は言われます。

4. インターネットは情報の媒体としては便利なものです。福音の伝道、
   平安と祝福と光をもたらし、人々を教会に招くような善い働きが、ネッ
   トを通して盛んになるように祈りましょう。   
  【解説】
    インターネット上には仮名(匿名)で度を越した誹謗・中傷の書き込
    みが氾濫しています。2002年に「プロバイダー責任法」が施行さ
    れ、被害者らが、ネット接続業者や、掲示板の管理人に書き込み
    内容の削除や誰が書き込んだかの情報開示を求めることが可能
    になりました。ただし、請求に応じるかどうかは、管理人側の裁量
    に委ねられているので、実効性には限界があるようです。そこで最
    高裁はこの度、「誹謗・中傷の書き込みに関して新聞や雑誌などと
    同じ基準で罪に問える」という初の判断を下しました。
    (産経新聞2010年3月1日社説「責任とモラルを忘れるな<ネット
    中傷>」参照)。キリスト教界では、自分が正義の立場にあると錯
    覚して、他者をしつこく攻撃する人がいますが、悪魔を喜ばせるだ
    けです。「毒麦を刈り取ろうとして、良い麦を刈らないようにせよ」と
    主イエスさまは戒めておいでになります(マタイ13:24〜30)。

5. 公教育における国語・日本史教育の重要性が見直されるように祈り
   ましょう。
  * 日本人は自分の国の言葉と、自分の国の歴史をしっかり学んで身
    につける必要があります。それが国際社会の中で尊敬と信頼とを
    かちうるための道であります。

6. 尊敬できる良い教師が育てられるように祈りましょう。   
  * 世界20ケ国の青少年に「先生を尊敬しているか」と質問したところ
    「はい」と答えた割合は、韓国、アメリカ、欧州が80%で、日本は
    21%で、最下位だったそうです。

7. 家庭教育が大切にされるように祈りましょう。   
  * 世界20ケ国の青少年に「親を尊敬するか」と質問したら、世界の
    平均は83%なのに、日本では25%だったそうです。さらに大きな
    問題は、日本の高校生の自己評価が低く、「自分は駄目な人間だ」
    と思っている者が66%だそうです。アメリカでは22%、中国では
    13%だったそうです。その原因の主たるものは、占領軍と日教組
    から刷り込まれた「戦争犯罪者意識」と、戦後60年の教育の中で
    人間として真にあるべき姿を親や教師が身をもって示して来なかっ
    たからではないでしょうか。教育は先ず家庭からだと思います。

8. 家族解体を目指す悪法案がことごとく阻止されるように祈りましょう。
  【解説】
  * 選択的夫婦別姓法案(結婚する際、夫婦どちらかの姓に統一する
    同姓か、それぞれの姓を名乗り続ける別姓かを選択できるように
    する民法改正案)
  * 社民党の福島瑞穂大臣は選択的夫婦別姓が法制化されたら、次
    は同性同士の結婚許可法(PACS法)、近親結婚の緩和、戸籍制
    度を廃止して個人登録制にする法案等を法制化させると述べてい
    ます。これら一連の法案は家族解体を目指しているのです。

9.日本の物造り技術を大切に受け継ぐことができるように祈りましょう。
  * 菓子製造・小売り業の「小ざさ(おざさ)」−東京・吉祥寺―品揃えは
   「ようかん」と「もなか」。たった1坪の店で年間売り上げ3億円以上。    
  * 名刺印刷・販売の「丸吉日新堂印刷」−北海道・札幌―点字つきペ
    ット・ボトル再生名刺、バナナ・ペーパー名刺、1枚1円。毎月500
    人の顧客(道外顧客8割)。    
  * 世界一の魔法の砲丸造り「辻谷工業」−埼玉・志木―五輪3大会
    連続金・銀・銅のメダル獲得の快挙を成し遂げた。辻谷さんは光と
    音と手の感触だけを頼りに汎用旋盤を操って世界一の重心のずれ
    ない砲丸を造り続けて来ました。従業員は親子6人の町工場です。

10.刑務所が受刑者の更正施設として役立つようになることを祈りましょ
   う。    
  【解説】    
  * 週刊新潮3月18日号「刑務所が再犯罪者生産工場と化している」
    は背筋がゾッとするようレポートです。出所者の55.1%以上が再
    犯者となるのが現状。なんとかしなくては!! 

11.乳幼児保育が母親の手で行えるように国の支援が与えられるよう
   祈りましょう。    
  * 政府は平成13年から待機児童ゼロ作戦を行って来ましたが、現
    在の待機児童の8割がゼロ歳児から2歳児だといわれます。こうし
    た児童を保育所に預けるならば、最も大切な人格形成の時期に母
    親の保育を受けられないことになります。施設の増加よりも、子育
    てする母親が外で働かずに育児できるように、国の支援が与えら
    れることです。    
  * その財源としては、裕福な中国へのODAの資金を自国民に振り向
    ければ良いでしょう。

12.北朝鮮に拉致された日本人が解放されて帰国できるように祈りまし
   ょう。またそのために日本政府が適切な外交戦略と戦術とを見出す
   ことが出来るように祈りましょう。
    
13.イスラエルとパレスチナの平和のために祈りましょう。(詩篇122篇)

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