トップページ >> 日本のためのとりなし >> 2008年度 >> 8月号祈りの焦点
祈りの焦点
1. 天皇・皇后両陛下のご健康が強められ、天皇陛下が現役の天皇と
   して120歳までも若々しく長生きされますように祈りましょう。
 【解説】
  * 8月は、戦死者・戦没者慰霊祭、その他のご公務が猛暑の中で
    続きます。

2. 福田内閣が神を畏れ、日本の進路を誤ることなく、日本国の独立性
   を確保すると同時に、国際平和に貢献できるような政治を行うように
   祈りましょう。
 【解説】
  * 臨時国会において、ユニバーサル(共謀罪)法案・人権擁護法案・
    外国人(在日朝鮮人)参政権付与法案等の悪い法案が可決されな
    いように祈りましょう。
  * 高齢者が長生きしてよかったと思えるような福祉政策が採られる
    ように。
  * 石油代高騰による国民生活の窮迫に対して政府が適切な救済策
    を打ち出すように。

3. 日本のクリスチャンたちが聖霊の恵みにより、日本の伝統的霊性が
   いかにイエス・キリストの心と調和するものであるかを理解出来るよ
   うにと祈りましょう。
 【解説】
  * 増田早苗著「日本昔話の霊性」エンデルレ書店刊 2000円+税
  * 増田早苗著「日本神話と聖書と心のかけ橋」エンデルレ書店刊 
    1800円+税
  * また、本号トップレポート「謙虚な殉国の将軍 山下奉文」をご覧
    下さい。

4. 日本政府が戦後の国語教育・国字教育を抜本的改革するように
   祈りましょう。また家庭教育から始めて、昔話、お伽話、童謡、唱歌、
   日本の神話、歴史、地理の教育が重要視されるように祈りましょう。
 【解説】
  * 国語教育は敗戦後、文部省がこれまでの字体を大きく改変した
    1850字の「当用漢字表」と、「現代仮名遣い」を発表しました。
    それは、これのみを使用せよという制限色のつよいものでした。
    官庁・学校・新聞などの報道機関がこれに従いましたから、戦後
    63年目の今日、日本人は古典が読めなくなってしまいました。
    その間いくらかの改訂、追加が行われましたが、国語力低下の
    回復にはほど遠いものがあります。文部省は、思い切った抜本的
    対策をもって旧漢字、旧仮名遣いの回復を図るべきだと思います。

5. 生活保護申請者に対し、政府の差し金で、福祉事務所の窓口で
   申請させないようにする違法な「水際作戦」が行われていることが
   改められるように祈りましょう。
 【解説】
  * 7月22日付けの朝日新聞によれば、全国各市と東京23区の
    生活保護窓口へ相談に訪れた人のうち、生活保護の申請をした
    割合(申請率)は06年度、45%にとどまっていました。具体的には
    窓口を訪れた数34万8276世帯に対し、申請した数は15万576
    6世帯でした。生活保護申請を抑制するために、申請率に上限を
    設けるとか、親族による扶養を勧めるとか、の抑制策がとられて
    いるということです。

6. 政府が領土問題において日本の国益を正しく守るために毅然たる
   態度をとるように。
 【解説】
  * 洞爺湖サミットは福田首相の自画自賛とは裏腹(うらはら)に、日本
    の国益を大きく損なう結果になったと考えられます。尖閣諸島のガ
    ス田開発は、到底互恵とはいえない線で交渉が妥結。竹島は日韓
    両国の主張を教科書に併記する妥協策をとったが、韓国は反発。
    北方領土四島の返還交渉をメドベージェフ露国大統領に切り出す
    重要な機会を失いました。最近、ロシア極東サハリン州の海洋地
    質研究所は北方四島周辺や、千島列島中部沖合いに石油・天然
    ガスの大規模鉱床が存在する可能性があると発表しました。また、
    三井物産と三菱商事が9000億円を投じてロイアル・ダッチ・シェ
    ルとともに、ロシア政府の許認可を得て開発に乗り出した大規模
    石油・天然ガス開発事業「サハリン2」が一昨年秋、突然、事業化
    の承認が取り消され、経営権をメドベージェフ氏が会長を務める
    「ガスプロム」に奪われました。

7. 日本の農作物の自給率が向上するように。国家的規模での農地回
   復策、会社組織での農業振興策、各家庭菜園の奨励策等が打ち出
   されるように。また、国民が優先的に国産品を買う努力をするように
   祈りましょう。

8. 連続通り魔事件や、家庭内暴力殺人事件の原因として、コンビニ弁
   当など栄養のバランスの崩れた食事や化学物質による障害が考え
   られます。キレ易いタイプになるまいとする本人の自覚も大切ですが
   業者が健全な食品を販売して社会に貢献しようとする気高い目的を
   持つように祈りましょう。

9. 遺伝子組み換え(GM)作物が米英主導で推進されようとしています。
   世界の食物の種子支配を狙っているモルサント社(米国)はGM技術
   の知的所有権を独占し、商業ベースで各国のGM作物を普及させよ
   うとしています。人体や生態系への悪影響に関する危惧が取り除か
   れるまで、日本での受け入れが許可されないように祈りましょう。
 【解説】
  * 7月20日朝日新聞トップ記事参照
  * ジャーナリスト天野啓祐氏は「日本人は、知らないうちに最も多くの
    GM食品を食べている国民のひとつ」だと指摘しています。

10. 来年5月から開始が予定されている裁判員制度が、延期され、
   見直されるように。 このため日本全国の各都道府県、市町村等の
   議会や弁護士会が「裁判員制度の廃止」の決議をするように祈りま
   しょう。

11. テレビ、新聞、週刊誌等マスコミが国民全体に活力と生きる希望を
    与えるような報道に、もっと力を入れるように祈りましょう。

12.美しい日本を傷つけ、汚そうとする落書きや、花切り、動物いじめ
    が全国的規模で行われていますが、各地域の住民がこうした悪意
    に負けないで、善意と愛とをもって美観を回復し、傷ついたものを
    癒し、しつこくも醜い落書きを消しています。聖書にある通り、「善を
   もって悪に勝つ」努力を推進することが出来るように祈りましょう。

13.イスラエルとパレスチナの平和のために祈りましょう。(詩篇122篇)

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