トップページ >> 日本のためのとりなし >> 2008年度 >> 2月号祈りの焦点
祈りの焦点
1. 天皇・皇后両陛下のご健康が強められ120歳までも若々しく生きら
   れますように祈りましょう。
 【解説】
  * 1月16日の宮内庁発表によれば、皇后陛下は本年1月10日以降
    ご起床に際してめまいを感じられるようになり、腸壁からの出血が
    見られるようになられました。これは昨年から続く多忙な御公務や
    皇室の内部の不調和から来る御心痛によるものと推察されます。
    皇后陛下のご健康が回復されるように。また、政府(宮内庁、外務
    省等)が御公務の軽減に配慮するように、そして、ご心痛の原因が
    出来るだけ速やかに解消されるように祈りましょう。また、秋篠宮
    紀子妃殿下のご病気が癒されるよう。世界に類例を見ない日本の
    皇室の輝かしい伝統が守られ、女系・女性天皇を法制化しようと
    する内外からの野望が打ち砕かれるように祈りましょう。
  * 宮内庁や外務省に電話で国民の意思を伝えることは、効果がある
    ようです。

2. 福田内閣が神を畏れ、日本の進路を誤ることなく、日本国の独立性
   を確保すると同時に、国際平和に貢献できるような政治を行うように
   祈りましょう。
 【解説】
  * 福田首相はビジョンを示さず頬被りして、いわゆる「空気の政治」を
    行っています。1月元日の産経新聞は第1面に、千野境子論説委
    員長の「"危機の20年"へ備えと覚悟」という論説を掲げ、平成の
    20年は危機の時代であると位置づけ、日本全体に明治維新前の
    幕末意識が広がっていることを指摘しています。
  * この日本国の政治を担うに相応しい優れた政治家たちが起こされ
    るように祈りましょう。

3. 日本全土のキリスト教会の上に聖霊の火が激しく降り、諸教会を
   覚醒させ、真実の献身をもって主に仕える聖職者、信徒を沢山生み
   出して下さるように祈りましょう。
  【解説】
  * 昨年秋のキリスト新聞にある有名な牧師が、「クリスチャン寿命」に
    ついての見解を述べ、日本の諸教会は老化が進んでいて、このま
    まで行けば、西暦紀元2030年には消滅することになると論じていま
    した。いかにもアメリカ式の合理的見解で説得力がありそうに見え
    ますが、過去2000年の教会史を見れば説得力を失うでしょう。なぜ
    ならば、クリスチャンの信仰は覚醒と衰退を繰り返して来たからで
    す。 神様は信仰の衰退したクリスチャンを聖霊によって覚醒させて
    来られました。いわゆるリバイバルの歴史です。主は日本のクリス
    チャンを聖霊によって甦らせてくださいます。それは主イエス・キリ
    ストの責任であります。主は「これらの石ころからでも」クリスチャン
    の後継者を作り出すことがお出来になります。危機感があることは
    良いことですから、聖霊の火が降る事を信じて熱心に祈りたいと
    思います。

4. 日本の教育の底力(そこぢから)が発現されるように祈りましょう。
 【解説】
  * 1月21日のインターネット情報によれば、2006年3月28日付のタイ
    英字紙「バンコク・ポスト」が、「世界の産業勢力の一つとなった日
    本から教育改革を学べ」とする特集記事を掲載しました。その視点
    が興味深いのです。
  * タイは都市部では高層ビル、高速道路、ピカピカの車等、「東洋の
    デトロイト」とか呼ばれますが、地方に行くと貧困家庭が多く、教育
    格差も大きいのです。
  * しかし、日本では違います。近代日本の学制は明治5年8月に公布
    され、全国に大学校8、中学校256、小学校5万3760を設置しようと
    いう壮大な計画でした。それらが基本的に身分・階層の別なく、す
    べての国民に開放された単一の体系を採ったことは、当時米国を
    除けば国際的にもほとんど例を見ない画期的な計画でした。
  * そして施行の2年後には、現在とほぼ同数の2万4千校以上の小学
    校が設立されたのです。これは驚くべきことではありませんか。

5. 教育基本法改正によって、公教育の中で宗教教育を行わなければ
   ならなくなったのは神の御心にかなうこととして感謝しましょう。
 【解説】
  * 文部科学省は、いまだに「宗教教育の指針」を作ることが出来ない
    でいます。 これは、それほど困難な問題だということですが、一日
    も早く適切な「指針」が発表されるように祈りましょう。

6. 北朝鮮に拉致された人々が速やかに本国に帰還できるように
   祈りましょう。
 【解説】
  * 福田首相は拉致被害者の家族会において、「私を毛嫌いしないで
    ください」と訴えたようですが、わたしたちは彼に期待できるような
    行動を求めて、祈りつつ見守りたいと思います。米国内でも、北朝
    鮮に対する「テロ支援国家指定」を解除するのは誤りだとする政府
    への批判が高まっているそうです(週刊ダイヤモンド12月1日号
    p.147「オピニオン縦横無尽」櫻井よしこ述参照)。

7. 日本が原子力エネルギーに頼る政策を転換して、もっと安全で
   クリーンなエネルギー政策を採用するように祈りましょう。  
 【解説】   
  * 驚くべきことに、国際社会はこれまでの脱原発姿勢を転換して、
    原発増設の方向に傾き始めました。先進国も発展途上国もわれ
    勝ちに原子力政策を採りはじめました。この背後には莫大な利権
    がからんでいると思われます。しかし、わたしたちは日本が原子力
    政策を転換することを粘り強く祈って行きたいと思います。

8. テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・その他のマスコミの背後にあって情報を
   操作する巨大な権力が打ち砕かれるように祈りましょう。NHKの新
   会長がSG関係者以外から選ばれたことは朗報でした。

9. 悪法「共謀罪法案」が名称を変えて通常国会に出されても廃案に
   なるように。
   * 9,10,11,は悪法三点セットです。

10.永住外国人(在日朝鮮人)参政権の付与法案も通常国会に
    提出されようとしています。 これも廃案になるように祈りましょう。

11.人権擁護法案が通常国会に提出されても廃案になるように
   祈りましょう。
 【解説】    
  * これは3年前に「青少年保護法案」という名称で国会に提出されて
    から何度も提出されては廃案になってきたいわくつきのものですが
    今度は「人権擁護法案」と名を変えて提出されようとしています。
    全国で最大2万人の人権委員を選んで人権委員会を構成し、差別
    を行った人を取り締まる権限を与えるというものです。差別の定義
    も曖昧であり、同和、コリアに都合のいい法律だと言われていま
    す。

12.イスラエルとパレスチナの平和のために祈りましょう。(詩篇122篇)
   * 米国のブッシュ大統領の仲介政策は大して効果がなかったよう
     です。

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