トップページ >> 日本のためのとりなし >> 2007年度 >> 6月号祈りの焦点
祈りの焦点
1. 天皇・皇后両陛下のご健康が強められ120歳までも若々しく長生き
   されますように祈りましょう。
 【解説】
  * 天皇・皇后両陛下におかせられましては10日間で北欧五カ国
    ご訪問のハード・スケジュールを終えて、5月30日無事にご帰国
    あそばされました。宮内庁が充分なご休養の期間を確保すること
    により、お疲れが一日も早く癒されるように祈りましょう。
  * 祈りが聞かれて、天皇陛下が北欧ご訪問前の記者会見で、ご不在
    中勝手に皇太子・同妃両殿下が私的な外国訪問を決めたりしない
    ようにとのご意向を発表されました。天皇陛下のお与えになる戒め
    に今後ともお二人が素直に従うように。
  * 秋篠宮殿下とそのご家族(特に悠仁殿下)が悪しき勢力から
    守られるように。

2. 日本国憲法改正の問題点についての論議が国民全体の中で自由
   に行われるように祈りましょう。
 【解説】
  * 日本国憲法改正に関する国民投票法案が可決され、向こう三年間
    は憲法の問題点を国民が自由に研究論議する期間となりましたの
    で、その目的が達せられますように。

3. 祈りが聞かれて、共謀罪法案が通常国会に上程できなかったことを
   感謝したいと思います。

4. 安倍内閣が神を畏れ、日本の独立を達成することと国際平和に
   貢献することとにおいてバランスのとれた政治を行うことが出来る
   ように祈りましょう。また、公明党との連立を速やかに解消し、自民
   党独自の政策を打ち出せるようになることを祈りましょう。

5. 日本人が自分の国の自然を大切にし、花鳥風月を神様の恵みと
   して大いに喜び歌う心を養うように祈りましょう。
 【解説】
  * 文明国イギリスの森林は国土の7パーセントしか残っていないけれ
    ども、日本の自然は国土の65パーセント以上あるといわれます。
    これは素晴らしいことではないでしょうか。自然を壊して物づくりを
    するよりも、あるがままの自然を喜んで見ることを通して傷ついた
    心が癒され、生きて行く力が湧いてきます。

6. 日本を再建するエネルギーは先祖以来わたしたちの中に受け継が
   れており、イエス・キリストの祝福は常に新しく注がれてきて日本人を
   生かして下さっていることを信じる確信が日本人全体の中に広がる
   ように祈りましょう。
 【解説】
  * 日本国の歴史を調べてみると、日本は外来の勢力から軍事的、
    文化的、宗教的に幾たびも侵略を受けてきたけれども、そのたび
    に外来勢力を同化して、日本独自の伝統を築き上げてきました。
    第二次世界大戦に負けて占領され、国土は廃墟と化し、貧しさの
    どん底に落ちたけれども、そこから奇跡の再建を遂げてアジアで、
    いや世界中で、もっとも安定した国を作ってきました。これは実に
    大いなる神の憐れみと祝福によるものであります。これは感謝して
    も感謝しても未だ足りないほど素晴らしい幸福であることを先ず
    クリスチャンが自覚して、一億二千七百万人の同胞に伝えるべき
    ことではありませんか。

7. 日本神話や民話(昔話・お伽話)の価値が見直され、家庭教育や
   学校教育の中に積極的に採り入れられるように祈りましょう。
 【解説】
  * 駐日イスラエル大使エリ・エリアフ・コーヘン氏は、「日本神道で
    崇められる八百万神(やおよろずのかみ)は多神教ではなくて、
    ユダヤ教と同じ一神教である」と洞察していますが、その通りだと
    思います。
  * また、「親日家のための弁明」草思社刊の著者キム・ワン・ソプ氏
    や、「聖書と民話」ごま書房の著者ウー・チ・チュング氏も、韓国人
    ですが日本神話や民話には聖書に優るとも劣らぬ高いレベルの
    宗教的・道徳的教訓が含まれていると評価しています。
  * また、日本人の著者では、出雲井(いずもい)晶(あき)著「日本
    神話の知恵」産経新聞社刊が優れていると思います。

8. 教育界において、特待生制度が活かされるように祈りましょう。
 【解説】
  * 高校野球連盟は当初、有能な野球選手に対する特待生制度を
    全面廃止すると発表しましたが、国民大多数からの反発や、伊吹
    文部科学大臣からの指導によって、経済的に支援を必要とする高
    校生に限り特待生制度を認めるという方針に変更したようです。
    その他のスポーツや、色々な別の分野においても特待生制度が
    あって、進学の助けとなっていますので、過度の行き過ぎを自粛し
    つつ、教育界においてこの制度が活かされるように祈りましょう。

9. 北朝鮮に拉致された同胞が全部帰ってくるように祈りましょう。
 【解説】
  * 六カ国会議が北朝鮮に引き回され、米中が勝手に合意して北朝鮮
    に有利な決議をし、拉致問題を棚上げにすることは、初めからわ
    かっていたことです。日本は、なめられても、おとしめられても毅然
    とした態度で主張を貫き、拉致被害者全員帰還が実現して後はじ
    めて国交正常化があることを態度で示す必要があるでしょう。
    《訂正》  前回の解説記事で「拉致被害者全員4500」との記述か
    ら「4500」を削除します。単純なパソコンの入力ミスです。
    現在の情報では拉致被害者数は約100名強といわれます。

10.北朝鮮という犯罪国家の金正日体制が速やかに崩壊するように
   祈りましょう。  
 【解説】
  * 北朝鮮は共産主義による独裁体制を維持するために、国家的
    規模で贋金造り、麻薬生産、核兵器・生物化学兵器の生産、
    武器輸出、他国人拉致等を行ってきた犯罪国家です。

11.個人に集中・蓄積された富が、社会に還元されてバランスのとれた
   社会になって行くように祈りましょう。
 【解説】
  * 政治・経済評論家の増田俊男氏は、21世紀は日本がアメリカと
    世界を救う時代になると予測しています。利上げと共に進む円高で
    消費拡大、賃金上昇という実感できる経済成長が始まると見てい
    ます。しかし、富の一極集中で個人投資家ばかりが繁栄しても国民
    全体の消費拡大にはつながりません。個人に集中した富が社会に
    還元されて、就職口の増加、賃金上昇、社会福祉制度の充実等が
    実現される必要があると思います。小泉政治が切り捨てたものが
    賢明に回復され発展させられるように祈りましょう。

12.格差社会は当分続くと思われます。差別にめげないで生きていく力
    が神様から与えられるように、多くの人々の心が救い主イエス様に
    向くように祈りましょう。

13.連続して起こる猟奇的事件の原因が明らかにされるように
   祈りましょう。

14.外国人留学生100万人受け入れ計画が削減されるように
   祈りましょう。
 【解説】
  * 政府の教育再生会議の第3分科会(高等教育)が4月18日海外
    からの優秀な学生を招致するための「留学生100万人計画」を
    5月の第二次報告に盛り込む方向で検討することをきめました。
    現在は12万人ですが、これを2025年ころをめどに、現在の約10
    倍への拡大を目指すとしています。留学生を増やすのが日本の国
    際化につながるとは限りません。不法滞在者は増え続けるばかり
    であり、外国人(特に中国人)の受け入れは、むしろ制限される
    べきだと考えられます。

15.中国から来る大量の光化学スモッグや、毒入り黄砂への対策が
   早急に立てられるように祈りましょう。

16.テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・その他のマスコミの背後にあって情報を
   操作する巨大な権力が打ち砕かれるように祈りましょう。
 【解説】
  * 現象面では、首相や政党の支持率のまやかし。皇室報道における
    奇妙な敬語省略や、誤報。某巨大カルト宗教関係者を人気者に仕
    立てること。反権力のテレビキャスター降ろし。温家宝首相の無礼
    極まる国会演説の礼賛。絶えず悪者を作り出してこれを攻撃する。
    一人の不祥事を全体の不祥事と思わせて国民をだます。等々で
    す。この現象の背後に隠れて情報を操作する某巨大カルト宗教集
    団とそのバックにいる超エリート集団が主によって打ち砕かれるよ
    うに祈りましょう。

17.アメリカ下院外交委員会における慰安婦決議案が廃案となるように
   祈りましょう。
 【解説】
  * 米民主党のマイク・ホンダ議員が下院外交委員会に提出してい
    た従軍慰安婦に関する決議案の採決が6月以降に先送りされまし
    た。これは「日本帝国軍隊が若い女性を強制的に『慰安婦』という
    世界に知られる性奴隷にしたことを、日本は曖昧さのないやり方で
    公式に認め、謝罪し、歴史的責任を受け入れるべきである」という
    のです。在米ジャーナリストの古森義久氏によれば、マイク・ホンダ
    議員は反戦活動家で中国、韓国の在米活動家らと深いつながりを
    持つ人です。米下院議員たちが歴史認識の誤りに気づいてこの
    決議案を廃案とするように祈りましょう。

18.イスラエルの平和のために祈りましょう。(詩篇122篇)
  【解説】
  * イスラエルの人々がナザレのイエスをメシアとして受け入れる
    ように。
  * パレスチナのアラブ人がイスラエルとの平和共存を受け入れる
    ように。
  * ガザからのスデロット市に対するカッサム・ロケットの砲撃は毎日の
    ように続いており、レストランが炎上し、車を運転していた女性が
    直撃を受けて死亡しました。ハマスは5月21日ロケットと自爆テロ
    でイスラエルを抹殺すると宣言しました。
  * イスラエル国防軍はガザのハマスを空からの爆撃で攻撃して
    います。

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