トップページ >> 日本のためのとりなし >> 2006年度 >> 11月号祈りの焦点
祈りの焦点
1. 天皇・皇后両陛下のご健康が強められ120歳までも若々しく生きら
   れますように祈りましょう。

2. 秋篠宮家が大いに恵まれ、9月に新しく誕生された悠仁(ひさひと)
   親王殿下がお健やかに成長されるように祈りましょう。

3. 皇室及び宮内庁から悪しき創価学会勢力が排除され、
   皇室の良き伝統が守られるように祈りましょう。

4. 共謀罪法案が廃案になるように祈りましょう。
 【解説】
  * 衆議院法務委員会では、自民党・公明党が10月24日(火)に共謀
    罪法案の審議を打ち切り、強行採決を行う構えを見せましたが、
    30日までに教育基本法の改正案の成立を図るために、強行採決
    を延期したようです。強行採決のおそれありとの情報は、一般の
    新聞・テレビでは報道されず、インターネットの国際評論家小野寺
    光一のサイト等で緊急ニュースとして配信されました。それを見た
    人たちは強行採決が阻止されるように祈ったり、各法務委員に
    電話やFAXで要請したりしました。その結果強行採決は延期され
    ました。延期の報道だけは当夜のテレビで放送され、政府・与党は
    今臨時国会での成立を断念した模様と朝日新聞にも報じられてい
    ますが、信用なりません。また何時行われるか予断を許さない情況
    です。どうか私たちは見張り人として目覚めて油断無く対応できる
    ようにいたしましょう。

5. 今年になってから頻発しているテロと思われる電気、水道、通信機
   器、交通機関等のかずかずの事故の原因を行政当局が分析して、
   緊急対策を立てるように祈りましょう。今国会ではテロ対策特別措置
   法改正案が上程されています。
 【解説】
  * 首都圏における列車事故・列車妨害は、1月/6日(2件)、1/7、
    1/19、1/24、1/25、2/20、4/24、4/28、4/30、
    5/9、6/9、6/15、6/16、7/18、7/20、7/24(3件)、
    7/25(3件)、7/26、7/30(3件)、8/14、9/7、9/16、
    9/28、9/29、等1月から9月までの間に合計32件にのぼって
    います。これを全国的に見るならば、どれほど多くの件数になるか
    恐ろしいばかりでしょう。
    また、8月14日午前7時30分頃に千葉市と浦安市と東京都江戸
    川区との境を流れる旧江戸川の上に張られている27万5000ボ
    ルトの送電線に、川岸工事のクレーン船が規則に違反してクレー
    ンを高く上げたままで送電線の下を潜ろうとして電線を引っ掛けて
    切断し、東京から千葉に掛けての広い地域で停電となりました。
     また、9月28日の朝、京葉線の東京駅地下深部にある変電所に
    何らかの理由で強い電流が流れ込んで火災が発生しました。
     また、週間ポスト10/28号には、日本に潜伏している北朝鮮の
    テロ工作員(約1万1000人)が、ダムや原子力発電所のスタッフと
    して潜り込み始めていると報道しています。

6. ゲーム感覚の犯罪者に対する教育と同時に、厳しい対応がとられる
  ように祈りましょう。
 【解説】
  * ゲーム感覚の犯罪とか、自殺とかいうのは、テレビ・ゲームの中で
    は人を殺しても自殺しても、ゲームが終われば皆生き返るのです。
    しかし、現実は違います。殺したら生き返らない。カッとなって父母
    を殺したら明日から自分が食べられなくなるのを考えていない。
    死とは何か、生きるとは何かを考えさせる必要があります。

7. 教育基本法の健全な見直しが出来るように祈りましょう。
 【解説】
  * 戦後、日本国憲法にのっとって制定された教育基本法に対する
    改正案が政府・与党から提出されています。これはいわゆる「平和
    憲法」を改正し、防衛庁を防衛省に昇格させ、自衛隊を防衛軍とし
    て位置づける動きに呼応したものと言って良いでしょう。政府・与党
    案の主な改正点を簡単に列挙しますと、こうなります。
  * 「平和的な国家及び社会の形成者として、〜自主的精神に満ちた
    国民の育成」を削除する。ただし、第二条に「一人一人の能力の
    伸長、創造性、自主性と自立性の涵養」「公共の精神」「道徳心の
    涵養」「伝統文化を尊重」「郷土と国を愛し、国際社会の平和と発展
    に寄与する態度を養う」が入ります。
  * 家庭教育の重視。幼児教育、社会教育の重視。党派的政治教育
    及び活動の禁止。
  * 宗教に関する一般的教養の重視。特定の宗教のための教育及び
    活動の禁止。

  以上です。戦後制定された教育基本法は日教組などの左翼的教
  師たちによる教育活動に利用され、家庭・国家・社会に対する責任
  よりも、自己中心的人間を育成する結果になってきました。これを
  是正するための健全な基準となる教育基本法が生まれるように
  祈りたいと思います。

8. 内閣府はホームページをもちいて子育て支援策の改善に関する
   国民の意見を広く求めることになりました。この方法が良い成果を
   あげるように祈りましょう。   
 【解説】
  *10月13日付けの朝日新聞朝刊によれば、内閣府はホームペー
    ジに、子育て中の父母らから子育ての支援策についてのアイデア
    や意見をメールで寄せてもらうためのコーナーを開設することにし
    ました。ホームページでは、現在実施されている子育て支援策や、
    来年度から実施される予定の「新しい少子化対策」に関して、保育
    サービスや育休、育児の仕事の両立支援策、医療などをテーマに
    し、使い勝手や課題などについて国民から意見を求め、内閣府は
    寄せられた意見を参考にしながら、施策の改善を進めていく考え
    です。

9. 金融庁がグレイゾーン金利を廃止し、出資法を適正な利率に改正
   するように祈りましょう。
 【解説】
  * 10月25日付の朝日新聞朝刊によれば、自民党金融調査会は、
    10月24日の幹部会で貸金業規制強化策のうち、批判の強い
    小額・短期融資向けの特例の高金利や、実質的な利上げとなる
    金利区分の変更を撤回する方針を固めました。これは消費者保護
    の姿勢をつよめるためです。金融庁は週内に改正案をまとめ、
    31日に今臨時国会に提出する見通しです。それはグレイゾーンの
    撤廃です。
  * グレイゾーンというのは、「利息制限法」と「出資法」の金利上限の
    差のことです。 「利息制限法」は、貸金の金利が18%を超えると、
    超えた分の契約は無効となります。ところが貸金業者向けに定め
    られた特例措置法「出資法」では、貸金の金利が29.2%を超える
    と犯罪になり、5年以下の懲役、又は1000万円以下の罰金となっ
    ているのです。つまり、この差額をグレイゾーンと言います。
    やみ金、サラ金の業者はじっさいには高金利で貸しているのに、
    出資法の枠内で貸しているように偽装して金儲けをし、銀行は貸金
    業者に融資して金儲けをする仕組みでした。悪い貸金業者は金利
    が高くて返済が出来ない人に生命保険を掛けさせて、受取人を
    貸金業者として、相手を自殺に追い込むことまでします。
  * 金融庁は出資法の上限金利を年20%に一本化する方針を固め、
    貸金業者が借り手に生命保険をかけて自殺に追い込んだ場合で
    の保険金支払いの禁止。債務者が立ち会わずに財産を差し押さえ
    出来る公正証書の委任状取得も認めない方針です。

10. 老人介護、生活保護等の福祉制度が改善されるように
   祈りましょう。    
 【解説】
  * 小泉改革によって、貧富の格差が一層拡大して、金持ちはますま
    す太り、低所得者は一層貧しくなるようになりました。国民大多数
    の中流意識は低下して、下流意識が広がっています。福祉制度が
    改善されて、弱者に親切な美しい国になるように祈りましょう。

11. 中国の対日侵略が防止されるように祈りましょう。
 【解説】
  * 前にも取り上げたように、中国の対日侵略は、第一段階として日本
    人の精神的無力化。これは戦後60年にわたる自虐史観による
    マインドコントロール。第二段階として、中国人の人口流入により、
    日本を支配すること。第三段階は軍事的侵略です。
  * 安倍政権は、過去における日本の対支侵略を認め、中国人、韓国
    人の中から優秀な人材2000人を日本への留学生として受け入れ
    国の予算で彼らを厚遇して卒業後は大企業などへの就職を斡旋す
    ることを決め、すでに実施されています。一見国際親善に役立つよ
    うに見えますが、実は日本の将来を危うくする危険をはらんでいる
    と思われます。日本人の学生や社会人は彼らに比べて意識が低く
    日本人としてのアイデンティティーに欠けているのです。それは
    侵略の第一段階の成果なのでしょう。教育に力を入れるならば、
    もっと日本人の学生のためにこそなされてほしいと思います。

12.日本国の領土が守られ、北方領土が返って来るように祈りましょう。
 【解説】
  * 日本政府は自国の領土を守ることに非常に消極的であります。
    「竹島」、「尖閣諸島」、最近は「対馬」にまでも韓国人が渡ってきて
    漁場を荒らしているのに、地元の警察は取り締まることもしませ
    ん。政府も見て見ぬふりをしています。このような外交政策は他国
    に日本を売り渡すものであります。古来、外交の中には戦争も含ま
    れているのが常識です。「戦争しないで外交で解決する」というのは
    非常識な考え方なのです。平和を唱えていても国が守れないことを
    現在の事態は実証しています。北方領土は戦後のドサクサでソ連
    に侵略され、奪い取られましたが、せめて北方四島くらいは取り戻
    せるように、政府がしっかりしてほしいと思います。それと同時に
    国民の世論が目覚めるように祈りましょう。

13.イスラエルの平和のために祈りましょう。(詩篇121編)   
  * アラブ諸国及びパレスチナ政府がイスラエルとの共存へと方針を
    転換するように。

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